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https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/40.html
PDF(画像) PDF(画像)概要 作成 転送iモード microSD 概要 1ページにつき1枚の画像で構成されるPDFの作成Webコミックやスキャンした資料の持ち運びに便利 作成 画像の準備PDFに埋め込む画像を作成および入手する 画像の加工PDFにする前に大きさや画質を変更して容量を減らしておく容量が少ないほうが(恐らくは)描画が速い 縦長状態の原寸で見る(拡大しない)場合は横480程度に縮小しておくとよい ファイル名を(ページ順に)連番に変更する厳密には抜けがあっても順番通りならOK(IMG01.jpg, IMG03.jpg, IMG04.jpgのように) 1ページ目がプレビューになるので表紙など分かりやすいものに変更しておくと便利 変換ソフトの入手複数の画像をPDFに変換するツールを使う 画像梱包 が比較的使いやすいセットアップ不要でレジストリを使用せず設定ファイルも吐かない PDFの容量が「画像の容量の合計+α」程度で収まる 以下は画像梱包の場合の説明 変換の実施画像梱包を起動する 「タイトル」のテキストボックスにタイトルを入力 変換する画像をすべて選択してウィンドウにドロップ画像梱包のウィンドウが隠れていてドロップできない場合は、ファイルをドラッグしたままタスクバーのボタン上で待つとウィンドウが最前面に出てくるのでドロップできるようになる 保存ダイアログが表示されるのでファイル名を入力して「OK」を押す しばらく待つとPDFファイルが生成される 転送 iモード 適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする この場合はPDFの容量に2MB制限が付くので注意 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)PRIVATE\DOCOMO\DOCUMENT\PUDxxx以下(xは0~9の1桁) 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマイドキュメントでフォルダ作成(MENU/1) PCからはPUD001~という名前のフォルダになる ファイル名は拡張子(.PDF)を含めて半角64文字まで( ロングファイル名 対応)よほど長いファイル名にしない限り問題ない(はず)
https://w.atwiki.jp/chutere08/pages/12.html
ヤフーブリーケースは5MB以下のファイルでなければアップロードできません。 画像のついたワードファイルをPDF化することによってサイズを小さくすることが出来ます。 使用ソフトは「PrimoPDF」フリーです。 エクセルソフトさんのページからダウンロード 簡単な使い方は インストール→PDF化したワードファイルをワードで開く→印刷→プリンタを「PrimoPDF」→印刷実行 詳しくは取扱説明書読んで
https://w.atwiki.jp/katemato/pages/43.html
瑞霞電気鉄道(ずいかでんきてつどう) 作者:(水炭) ホームページ(外部リンク) Twitter(外部リンク) 路線図 ▲瑞霞電気鉄道の停車駅案内。サイズは 横 1 030 mm × 縦 280 mm 。誤植が見受けられるが、いつか修正して差し替える予定。 車両 ▲瑞霞電気鉄道2200形電車。瑞霞電鉄を走る車両は連結面間長が 14 650 mm に制限される。かわいい。←重要 駅名標 ▲各駅に掲出される駅名標のうち、最もシンプルな形式である。瑞霞電鉄では、全ての駅に駅番号と3レターコードを定めている。サイズは 3 600 × 500 。 紹介 ■概要 瑞霞電気鉄道は、日本国から東に 1500 km 以上離れた場所にある、瑞霞諸島を舞台にした架空鉄道である。 14 m 級の可愛らしい車両が諸島各地を結び、諸島民のくらしや瑞霞諸島に来島する来島者らの足を支えている。 ▲路線図。島を張り巡らすように線路が敷かれている。 ■歴史 1910年 白瑞~折野 間開業 1911年 集~造船所 間開業 1913年 集~政場 間開業 各区間が開業していく 1924年 瑞霞海港まで開業 色々おきる 2011年 香澄中央~国立研究所 間開業 ▲歴史については、瑞霞諸島サイトの歴史(外部リンク)を見た方が早い。 ■瑞霞諸島について 瑞霞諸島は、瑞島と霞島、果最島、夢島、望島の 5 つの島からなる。 過去は日本国の一部であったが、現在は日本国ではなくデルーシア連邦(架空国家)の一部。 そのため、日本国と異なる箇所が見受けられる。 フリースペース ■関連項目 瑞想架連:架空鉄道界隈の発展を目的とし、皆さんの架空鉄道制作を支援するサイトである。(外部リンク) 瑞霞諸島:瑞霞電鉄の舞台である瑞霞諸島についてまとめています。諸島の地理や歴史など。(外部リンク) ■フォント 和文は「ヒラギノUD角ゴF」、英文は「Neue Frutiger」を用いている。 理由は下記の外部リンクを参照せよ。 NEXCO『より視認し易い高速道路案内標識を目指した標識レイアウトの変更について』一般財団法人道路新産業開発機構(外部リンク) ■カラー 瑞霞電鉄のサインシステム等に用いられるのは次の 3 色である。 色名 RGB 10進 RGB 16進 ■濃紅(こいくれない) R 159, G 32, B 64 #902040 メインコーポレートカラー ■瑞霞黄(ずいかき) R 255, G 217, B 0 #FFD900 サブコーポレートカラー ■醤色(ひしおいろ) R 57, G 28, B 28 #391C1C テキストカラー ■車両画像について ギザギザが目立つが、瑞霞電鉄の車両は Windows 標準であったペイントを用いて描いている。 上記の画像は 1 px = 50 mm の規格で描き、それを4倍に拡大したものである。 1 px = 50 mm 規格は、画像の描画時間と描き込みのバランスが取れているため、初めて描く方に勧められる規格である。 ■水炭について twitter と ウェブサイトについては上記にある各リンクを参照。 瑞霞電鉄に対しては制作者という立場を取っており、渉外活動として広報を称することはある。 社長など架空鉄道を運営する立場ではないので何卒。 ■このページについて このページは、 ◆奥武鉄道 ・ ◆安芸灘急行電鉄 ・ ◆京名電鉄 の各架空鉄道を参考にして作成されています。 各作者のセンス溢るるデザインに尊敬し、その素晴らしいページデザインを参考にさせて頂きましたことをこの場をもちまして感謝申し上げる次第でございます。
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大正電気鉄道 大正電気鉄道 Taisho Erectric Railways 種類 公共企業体 本社所在地 大正府大正市林檎川区1-3 設立 1985年 業種 鉄道業 代表者 Unknown 大正電気鉄道社(たいしょうでんきてつどう、英語 Taisho Electric Railway)は、大正府および暮葉市など、一部地域で鉄道・地下鉄を運営する事業体である。ロゴマークで旧帝鉄の略称を使用していることから、通称も帝鉄である。 概要 1985年の帝国鉄道の再編・解体によって設置された。 文明記念館駅、
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阪有電気鉄道 作者:湊川三田 ホームページhttps //hanyudentetsu.jimdofree.com ツイッターhttps //twitter.com/Hanyu_Dentetsu?s=09 路線図 車両 600系電車 駅名標 紹介 大阪梅田、北河内地方から有馬方面を結ぶ全長72.9km阪有電気鉄道です。ダークグレーとダークレッドを基調に、モダンとレトロの融合したデザインを目指します。 フリースペース ご自由に編集して下さい。
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A4サイズ印刷用PDF『良心の囚人リスト』 下記の画像をクリックすることで、PDFファイルをダウンロードできます。 ※良心の囚人リスト2011A4a.pdf(ファイルサイズ1.6MB,9ページ) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る
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熊本電気鉄道 【商号履歴】 熊本電気鉄道株式会社 【株式上場履歴】 <福証>1949年7月4日~1951年9月6日(廃止)
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京福電気鉄道 本店:京都市中京区壬生賀陽御所町3番地の20 【商号履歴】 京福電気鉄道株式会社(1942年3月2日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~ <大証2部>1986年2月 日~2013年7月15日(東証に統合) <京証>1949年7月4日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <大証1部>1949年5月16日~1986年 月 日(2部に指定替え) 【合併履歴】 2002年9月 日 株式会社レディースホテル 2001年12月 日 比叡産業株式会社 1994年2月 日 京福タクシー株式会社 1994年2月 日 京福橋南タクシー株式会社 1963年8月 日 福井県乗合自動車株式会社 【沿革】 当社の前身は明治21年4月6日に設立された「京都電燈会社」であります。兵庫県北部、京都府、滋賀県、福井県において発電、給配電を主事業としておりました。第2次大戦の国策協力の名のもとに昭和16年8月30日配電統制令が施行され、発送電部門を「日本発送電株式会社」に、配電部門を「関西配電株式会社」と「北陸配電株式会社」に出資、残る電鉄部門(越前線、嵐山線、叡山線)を継承して、京福電気鉄道株式会社が昭和17年3月2日に設立されました。 昭和15年12月 福井交通㈱設立。 昭和16年6月 丸岡バス㈱設立。〔現:京福バス㈱〕 昭和17年3月 京福電気鉄道㈱設立。(資本金1,200万円 )営業路線55.2km〔 嵐山線11.4km、叡山線6.9km、架空索道線0.6km、越前線36.3km〕 昭和17年8月 鞍馬電気鉄道㈱〔8.8km〕、三国芦原電鉄㈱〔25.8km〕を合併。 昭和19年12月 永平寺鉄道㈱〔24.6km〕、丸岡鉄道㈱〔7.5km〕を合併。 昭和21年8月 京都バス㈱設立。 昭和23年11月 福井にて一般乗合自動車運送事業を開始。 昭和24年5月 大阪証券取引所第1部銘柄及び京都証券取引所市場銘柄へ上場。 昭和26年2月 福井にて一般貸切自動車運送事業を開始。 昭和27年11月 三国観光産業㈱設立。 昭和31年7月 叡山架空索道(四明嶽~比叡山頂0.5km)営業開始。 昭和33年7月 北野線の一部(北野~白梅町間0.4km)を廃止。 昭和36年8月 ㈱小舟渡かまぶろ温泉設立。 昭和37年3月 京福タクシー㈱設立。(京福電気鉄道㈱のタクシー部門を分離して、昭和タクシー㈱に芦原、丸岡、本町、橋南の4社を吸収合併して設立。) 昭和37年10月 京福興業㈱設立。 昭和38年7月 東尋坊温泉観光㈱設立。 昭和38年8月 福井県乗合自動車㈱を合併。 昭和39年3月 福井にて定期観光バス営業開始。 昭和40年12月 京都バスタクシー㈱設立。(京都バス㈱のタクシー部門が分離独立して新会社を設立。) 昭和41年10月 京福タクシー㈱を三分割。(京福観光タクシー㈱〔現在のケイカン交通㈱、京福橋南タクシー㈱を設立。〕) 昭和41年11月 福井システムズ㈱設立。第一技術開発㈱設立。 昭和42年4月 ㈱福井京福観光社設立。 昭和43年7月 丸岡線(7.6km)を廃止。 昭和44年9月 永平寺線の一部(金津~東古市間18.4km)を廃止。ファーストリネンサプライ㈱設立。(京都バス㈱の新規事業開発目的のため設立。) 昭和45年2月 京福建設㈱設立。 昭和46年6月 京福興産㈱設立。(㈱福井京福観光社が旅行斡旋部門とその他の事業部門を分離し、その他を継承した。) 昭和49年7月 ㈱レディースホテル設立。 昭和49年8月 越前本線の一部(勝山~京福大野間8.6km)を廃止。 昭和49年11月 ダイコー産業㈱設立。(福井交通㈱の100%子会社) 昭和51年9月 大野交通自動車㈱の乗合バス部門譲受。 昭和55年11月 京福商事㈱設立。 昭和55年12月 比叡産業㈱設立。 昭和60年7月 叡山平坦線の経営を主目的として叡山電鉄㈱を設立。 昭和61年2月 大阪証券取引所市場第1部銘柄から第2部銘柄へ上場指定替え。 昭和61年4月 叡山本線及び鞍馬線の鉄道事業を叡山電鉄㈱へ譲渡。 平成3年11月 叡山電鉄㈱の株式60%を京阪電気鉄道㈱へ譲渡。 平成5年12月 京都バス㈱、第三者割当による新株発行。引受先は京阪電気鉄道㈱。京阪電気鉄道㈱の持株比率は23.1%。 平成6年2月 京福タクシー㈱、京福橋南タクシー㈱と合併。 平成9年10月 比叡産業㈱は京福電気鉄道㈱の経営する比叡山頂遊園及び人工スキー場の営業を受託。 平成12年4月 バス事業を京福バス㈱へ営業譲渡。丸岡バス㈱は京福電気鉄道㈱からバス事業を譲り受け、商号を京福バス㈱に変更。 平成12年5月 京阪電気鉄道㈱と共同して㈱ガーデンミュージアム比叡を設立。持株比率は40%。 平成13年10月 越前線鉄道事業廃止届を国土交通省へ提出。 平成13年12月 比叡産業㈱を合併。比叡産業㈱が京福電気鉄道㈱に合併。 平成14年3月 叡山電鉄㈱の株式40%を京阪電気鉄道㈱へ譲渡。 平成14年7月 嵐山線運賃改定実施。(200円均一運賃) 平成14年9月 株式会社レディースホテルを合併。㈱レディースホテルが京福電気鉄道㈱に合併。 平成14年10月 越前線鉄道事業について、えちぜん鉄道㈱と営業譲渡契約締結。永平寺線(東古市~永平寺間6.2km)を廃止。 平成15年2月 えちぜん鉄道㈱へ永平寺線を除く越前本線及び三国芦原線の鉄道事業を譲渡。㈱小舟渡かまぶろ温泉清算。 平成16年2月 京福建設㈱を存続会社とした京福興業㈱の吸収合併並びに京福商事㈱の一部事業の京福建設㈱への吸収分割及び、京福建設㈱の商号を㈱京福コミュニティサービスに変更。京福商事㈱を存続会社としたダイコー産業㈱の吸収合併。三国観光産業㈱を存続会社とした東尋坊温泉観光㈱の吸収合併。京福興産㈱から㈱福井京福観光社へ一部事業を営業譲渡し、㈱福井京福観光社の商号を㈱京福エージェンシーに変更。 平成16年3月 福井システムズ㈱の全株式譲渡。 平成16年4月 京福リムジンバス㈱設立。 平成17年3月 ファーストリネンサプライ㈱全株式譲渡。 平成17年5月 八瀬かまぶろ喜鶴亭閉館。 平成18年2月 京福興産㈱増資。
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ページ上部の@wikiメニューバーの、"表示"をクリックします。 "このページをPDFで表示(α版)"をクリックします。 ダウンロードダイアログが表示されると思うので、適当な場所にダウンロードしてください。 AdobeReaderプラグインを入れていればブラウザのウィンドウ内で直接pdfが開けると思います。
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南海電気鉄道 本店:大阪市中央区難波五丁目1番60号 【商号履歴】 南海電気鉄道株式会社(1947年3月~) 高野山電気鉄道株式会社(1925年3月28日~1947年3月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2008年3月21日~ <名証1部>1949年5月16日~2013年12月15日(上場廃止申請) <大証1部>1949年5月16日~2013年7月15日(東証に統合) <京証>1949年7月4日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <東証1部>1949年5月16日~1954年3月4日(売買高僅少・株式分布不良) 【合併履歴】 1998年10月 日 大阪スタヂアム興業株式会社 1948年12月 日 南海乗合自動車株式会社 【沿革】 明治17年6月資本金25万円をもって設立された大阪堺間鉄道が、同年11月に社名を阪堺鉄道とし、明治18年12月に難波~大和川間において運輸営業を開始したのが、当社の創業であります。明治31年10月に阪堺鉄道の事業を譲り受けた南海鉄道は、明治36年3月難波~和歌山市間を開通いたしました。続いて、大正11年9月高野大師鉄道と大阪高野鉄道を合併し、大正14年7月汐見橋~高野下間を開通いたしました。一方、高野下から高野山までの鉄道敷設を目的として、大正14年3月に高野山電気鉄道が設立されましたが、これが当社の設立であります。同社は、昭和5年6月に高野下~高野山間を開通し、当社の今日の幹線が出来あがりました。昭和19年6月、南海鉄道は企業統合政策によって関西急行鉄道と合併し近畿日本鉄道となりましたが、戦後分離することとなり、昭和22年3月高野山電気鉄道が社名を南海電気鉄道と改め、同年6月近畿日本鉄道から旧南海鉄道に属した鉄軌道事業を譲り受ける形で新発足いたしました。 昭和23年12月 南海乗合自動車株式会社を合併し、自動車事業が新発足 昭和24年5月 大阪、名古屋各証券取引所に株式を上場 昭和25年10月 南海航空観光株式会社を設立(昭和48年7月 株式会社南海交通社と合併し、株式会社南海国際旅行(現・連結子会社)に商号変更) 昭和27年5月 大阪競艇施設株式会社を設立(昭和43年5月 住之江興業株式会社(現・連結子会社)に商号変更) 昭和32年4月 みさき公園開園 昭和32年10月 南海自動車興業株式会社を設立(昭和56年7月 南海車両工業株式会社(現・連結子会社)に商号変更) 昭和43年6月 初の大規模住宅開発である南海狭山ニュータウン分譲開始 昭和44年8月 南海親和商事株式会社を設立(昭和57年1月 南海商事株式会社(現・連結子会社)に商号変更) 昭和46年4月 泉北高速鉄道と高野線との相互直通運転開始 昭和50年8月 南海フェリー株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和50年12月 和歌山バス株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和51年4月 和歌山県下の乗合自動車事業の一部を和歌山バス株式会社に譲渡 昭和53年4月 南海ビルサービス株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和55年3月 なんばCITY全館営業開始 昭和55年6月 南海線玉出駅・大和川北岸間(大阪市内)連続立体交差化工事完成 昭和55年7月 阪堺電気軌道株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和55年11月 難波駅改造整備建設工事完成 昭和55年12月 軌道事業(阪堺線・上町線)を阪堺電気軌道株式会社に譲渡 昭和60年5月 南海線大和川南岸・石津川北岸間(堺市内)連続立体交差化工事完成 昭和62年4月 株式会社南海ホームを設立(平成13年2月 株式会社南海東京ビルディング及び南海不動産株式会社と合併し、南海不動産株式会社(現・連結子会社)に商号変更) 平成2年3月 南海サウスタワーホテル大阪(現・スイスホテル南海大阪)完成 平成3年4月 関西空港交通株式会社(現・連結子会社)を設立 平成6年6月 空港線の営業を開始 平成7年8月 高野線河内長野駅・橋本駅間複線化工事完成、全線複線開通 平成8年3月 南海線和泉大宮駅・蛸地蔵駅間(岸和田市内)連続立体交差化工事完成 平成10年10月 大阪スタヂアム興業株式会社と合併 平成12年3月 南海線萩ノ茶屋駅・玉出駅間(大阪市内)連続立体交差化工事完成 平成12年9月 南海線貝塚駅・二色浜駅間単独立体交差化工事完成 平成13年5月 南海バス株式会社(現・連結子会社)を設立 平成13年10月 自動車事業を南海バス株式会社へ譲渡 平成13年12月 南海辰村建設株式会社の第三者割当増資引受けにより同社を連結子会社に追加 平成15年9月 南海サウスタワーホテル大阪の営業をスイスホテル大阪南海株式会社に承継 平成15年10月 なんばパークス(第1期)営業開始 平成16年5月 南海都市創造株式会社(現・連結子会社)を設立 平成17年4月 難波地区の流通・不動産賃貸事業等の営業を南海都市創造株式会社に吸収分割 平成19年3月 空港線高架化工事完成